白米のように日常の食事でありながら美味しく毎日食べたくなる食パン。
食パンで美味しく価値ある日々をつくりたい。
@HITOKUCHIの食パンは日本人の味覚に合わせるため、
味や食感にこだわり試行錯誤の末にできました。
日本人の味覚を考え、必要なものだけ残した@HITOKUCHIは
古くからある引き算の考え方によって辿り着いたブランドです。
あと一口、もう一口食べたくなるような商品を
日本中にお届けするために、
私たちは@HITOKUCHIの商品を作っています。
白米のように日常の食事でありながら美味しく毎日食べたくなる食パン。
食パンで美味しく価値ある日々をつくりたい。
@HITOKUCHIの食パンは日本人の味覚に合わせるため、
味や食感にこだわり試行錯誤の末にできました。
日本人の味覚を考え、必要なものだけ残した@HITOKUCHIは
古くからある引き算の考え方によって辿り着いたブランドです。
あと一口、もう一口食べたくなるような商品を
日本中にお届けするために、
私たちは@HITOKUCHIの商品を作っています。
BOULANGER.
乗本 勇生YUSEI NORIMOTO
毎日のパンづくりの中でいつも考えていたことがありました。
食パンは昔から日本人にとって慣れ親しんだ食べ物ですが、
どこか日常食として距離を感じていました。
もっと食パンが、白ごはんのように毎日の食事に寄り添う事はできないか。
美味しい朝食を摂る事で、一日をもっと豊かに感じて貰う事はできないか。
そんな想いを感じながら見えてきたものが
「毎日食べても飽きない食パン」でした。
そこで従来の食パンから違いを感じてもらうためにも、
日本人が好む白ごはんのような食パンを掘り下げて考える必要がありました。
そして試行錯誤の末できたのが@HITOKUCHIの食パンです。
さらにその食パンをより美味しく、楽しむために考案された商品が、@HITOKUCHIのバターシートであり、バターボトルです。
@HITOKUCHIの商品でおいしい朝食を毎日摂り、
心も身体も健やかにスタートしていただきたい。
そんな想いを込め、私たちは今日も食パンを焼いています。